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ばーしーお気楽ブログ

33才文系テンション低い系会社員。日々の出来事、考えたことなど書いて行きます。

【書評】外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣 (中経出版)

本のこと

 3回連続書評です。

今回は新書ではなく、ビジネス書

ビジネス書?自己啓発自己啓発ってビジネス書なんでしょうか。

これって自己啓発?エッセイ?

 

まあ、いいや。

 

こんにちはばーしーです。

今回はこちら。

 

 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣 (中経出版)

 

著者はずんずんさんです。

こちらのブログの筆者さんです。

zunzun428blog.hatenablog.com

 

東洋経済オンラインやダイヤモンドオンラインで連載を持ち、

外資系企業でバリバリ働く超すごいお人です。

そんなすごい女性が記した、外資系企業についての本です。

 

外資系企業

外資系企業の人と聞いて思い浮かべるのはどんな人ですか。

外資系企業と聞いて私が思い浮かべるイメージは、

 

  • やたらいい大学出てる。
  • やたら細いスーツビシッと着てる。
  • やたら横文字を使う
  • やたら上から目線
  • 年収ウン千万円
  • 西麻布とか六本木にいる

 

です。

一言で言うと「いけ好けない」。

友達になれそうにありません。

 

この本の面白さ

この本が面白いところは、

外資系企業の実態を私に近い目線から書かれているところです。

 

ずんずんさんは

  • 三流大卒(自称)
  • 英語はできない(できなかった)
  • 丸の内OLになりたいという理由で外資系へ

 

という親しみやすいキャラクター。

そんなずんずんさんから語られる外資系企業は、

ほぼイメージ通りです。

むしろイメージ以上に友達になれません。

この本を読んでいると、

「いや〜あれはないわ〜」と

昼休みに困った同僚の悪口を言い合っている気分になります。

そこがいい

 

勉強になったところ

外資系企業の人とはうまが合いそうもないのですが、

けしてこの本は「外資系の悪いところをあげつらって溜飲を下げよう」という本ではありません。

この本で勉強になったのは、

  • 外資系企業は極めて合理的
  • 3年後を見据えて働く。

ということでした。

 

外資系は極めて合理的

外資系企業で働くということは、

年収はウン千万円、ただし、明日クビになっているかもしれない。

だから必死に頑張る。

上司は部下にいかに目標を達成させるかが大事なので、

積極的に部下の業務と実績を把握し、部下を成長させようとする。

(部下を成長させるために(?)激詰めも行われるようですが...。)

責任の範囲もミッションも明確。

達成できなければ消えていく。

非常に合理的。

 

日本企業だと、

  • 責任もミッションもあいまい。
  • 基本クビにはならない
  • 年功序列

日本企業は全てを引き延ばしてあいまいにしてると感じます。

以前、「追い出し部屋」がニュースになりました。

news.livedoor.com

 

仕事ができなくても、仕事してなくてもとりあえずは居続けられるのが日本の大企業当然。

クビにできないから自主退職に追い込む。

追い込まれた側は行き先が無いからなんとか会社にしがみつく。

給料は外資系に比べれば安いですが、最後まで会社が面倒を見るのが当然という文化。

日本企業で働いていれば、

「なんでこんな仕事もしない、何の責任も持ってない人が自分より給料が高いんだろう」

と思ったことが1度や2度はあるのではないでしょうか。

(私は毎日思ってます)

 

なぜ、日本企業は働きもしない人をずっと雇い続けるのか。

多分社員に対する考え方が、日本企業はかなり歪んでいる。

 

3年後のキャリアを考える

潰れないといえる企業はない時代です。

3年後がどうなっているかなど、考えてわかるものではありません。

本中、ずんずんさんの上司は3年後は分からないとした上で

“自分の人生をどうしたいか、そのために会社というリソースをどう利用できるか考えてみろ”

といいます。

 

転職が当然の外資系企業では当たり前な考え方なのでしょうが、

3年後なんとなくどうなっているのか考えるのではなく、

どうなっていたいのか考える。

そのために今何をすべきか考える。

日本企業に勤めていてもちゃんとなりたい自分を考えて仕事をすることが大事だと思います。

 

毎月よく分からないけどお給料をもらって、

3年後にはお給料がちょっと増えていて〜と流されるのではなく、

3年後までにこうなっていたいということを考えて、

今を生きなきゃいけないなと思います。

 

今の会社を非合理的で歪んでいると思っているからこそ、

それに流されるだけの人にはならないよう気をつけていきたいと思います。

 

最後に

書評を書いてみたのはいいものの、全然書評になってません。

ずんずんさんはダイヤモンドオンライン・東洋経済オンラインでコラムを書いているので

ずんずんさんの魅力を知るために、ぜひブログと合わせて読んでみてください。

 

diamond.jp

toyokeizai.net

 

最後の最後に

キャリアとはちょっと違いますが、

3年後と言わず半年後までにもっと文章力を上げたいと思います!

 

ではでは。

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