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ばーしーお気楽ブログ

33才文系テンション低い系会社員。日々の出来事、考えたことなど書いて行きます。

おすすめマンガのご紹介3つ(血の描写多め)

本のこと

あと3日会社いったら休みです!

わーい!

 


こんにちはばーしーです。

子供はクリスマスを指折り数えている時期ですが、

わたしは休みを指折り数えてます。

 

年末、休み直前ということで、

おすすめのマンガを3つご紹介。

マンガも書評になるのかな。

 

デッドマンワンダーランド 

 

 

交響詩篇エウレカセブン片岡人生さんと近藤一馬さんの作品。

このお二人はご夫婦だそうです。 

 

交響詩篇エウレカセブン 1-6巻セット

交響詩篇エウレカセブン 1-6巻セット

 

 

 舞台は東京大震災後の日本。

突然現れた「赤い男」によりクラスメイトを全員殺された五十嵐丸太(ガンタ)が

クラスメイト殺害の罪を着せられて、刑務所(デッドマンワンダーランド)へ収監されます。

デッドマンワンダーランドは、表向き受刑者の服役として遊園地の運営をさせていますが、

実は、裏では「デッドマン」と呼ばれる血を操る能力者による戦い(カーニバルコープス)が催されています。

丸太も「赤い男」によってデッドマンにされており、

血を操る能力を使いながら、刑務所内で戦いを繰り広げていきます。

 

結構グロい描写が多く、わりとダークな内容で話は進んでいきます。

「赤い男」とは。東京大震災の原因とは。

刑務所内で出会う他のデッドマンも、魅力的なキャラが多く、

それぞれに心の闇を抱えながら話は進んでいきます。

13巻ですでに完結しているので、グロい描写に耐性がある人はぜひ。

個人的にこの人たちの絵と、出てくる人たちのぶっ飛んだところが好きです。

 

ちなみに地上波でアニメ化もされています。

よくこれを地上波で流そうと思ったなと。

 

パンプキンシザーズ

 

 

 

岩永亮太郎さんパンプキンシザーズです。

題名のパンプキンシザーズはハロウィンでカボチャを切る時に使うカボチャ切りばさみ。

架空の国「帝国」と「共和国」の戦争が終わった数年後の帝国側が舞台です。

主人公は、元帝国の軍人で表向きはなかったはずの901ATTという部隊に所属していた大男「ランデル・オーランド」

戦後、職を失っていたオーランドがひょんな出会いから、

帝国軍の陸情3課パンプキンシザーズに所属することになります。

陸情第3課の任務は『戦災復興』戦争で傷ついた人たちに配給を配ったり、

仕事を斡旋したりする部隊。

元々戦争が嫌いなオーランドはパンプキンシザーズへの所属を喜びます。

 

しかし、戦争での栄誉を忘れきれない軍人。

戦争で家や家族を失い、絶望から堕落してしまう市民。

戦争の心の傷が癒えず前に進めない市民など、様々な人と出会い、

また、それらを助けていくことで、成長していく物語です。

 

一方で、オーランドが戦争中所属していた901ATTは本来存在しない部隊。

901ATTの任務は生身のまま、戦車を撃破すること。

生身の人間が戦車と戦うには狂気を身にまとう必要があります。

普段は虫も殺せないようなオーランドが、戦車を前にし、腰のランタンに火をつけると、

死をも恐れない兵士に変貌します。

オーランドが変貌を遂げる理由は、901ATTという部隊ができた背景と密接に関わっており...。

 

このマンガの面白いところは、帝国の軍人、市民、旧軍人その他の人たちが今に至った背景、

戦災という誰が悪いとも言い切れない事情の中、人生を振り回される人たちと、それに立ち向かっていく陸情3課。

その中で、「正義」「悪」「愛」「誇り」「優しさ」がいろんな側面から描かれているところです。

 

人を殺したら「犯罪者」でも戦争で敵を殺したら「英雄」。

 

優しいオーランドが、人を殺したことに悩み、それでも大切なものを守るため戦車に挑み、ボロボロになりながらも、また人を殺してしまったことに悩む。

舞台となる帝国の時代遅れのメンツ主義、それを守らなければ行けない軍や研究者の苦悩。

政治とは、倫理とは、技術の革新とは、人はどうあるべきかを登場人物全員が答えを持たないまま進みます。

 

かなり考えさせられるマンガです。

 

戦争マンガなのでこれもやっぱりグロい描写は多いです。

月刊少年マガジン連載なので、コミックが出るのが非常にゆっくりなのが残念。

1〜19巻まで出ています。

 

19巻はかなり激アツな展開です!

 

ヨルムンガンド

 

ヨルムンガンド(1) (サンデーGXコミックス)

ヨルムンガンド(1) (サンデーGXコミックス)

 

 

高橋慶太郎さんヨルムンガンドです。

 

両親を失い、武器を憎む少年兵ヨナと武器商人ココ・ヘクマティアルの旅を描いたマンガ。

凄腕の武器商人ココの私兵団の一人として、雇われたヨナ。

ココと共に世界中を渡り歩き、他の武器商人、CIA、殺し屋と仕事を巡って戦いを繰り広げていく。

 

武器商人のココには天田南博士(Dr.マイアミ)とともに進めているヨルムンガンド計画という裏の目的があり...。

 

登場人物が敵も味方も凄腕で個性的です。

登場人物は仮面と本性を使い分けている感じで、人の描き方が抜群にうまい。

戦闘状態にあるなかでの平常心の描写、

シリアスな展開での迫力に引き込まれます。

登場人物の魅力に引き込まれるマンガです。

 

また、高橋さんの描くいわゆる「クソ野郎」は本当に「クソ野郎」です。

人の描き方が本当にうまいなと思います。 

 

11巻で完結済みです。

 

これも、銃撃戦のマンガなので、血がいっぱいです。

 

今連載しているデストロ246も買ってますが、出てくる「クソ野郎」のレベルはデストロの方が上かも。

 

血が苦手ではなくて 

年末年始おヒマな方は漫画喫茶ででもぜひ。

 

では。

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