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ばーしーお気楽ブログ

33才文系テンション低い系会社員。日々の出来事、考えたことなど書いて行きます。

国会議員の育休取得

世の中のこと

明日からお休みです!

ビバ!ビバ年末年始!!

 

こんにちはばーしーです。

 

www.asahi.com


国会議員が育休を取るそうです。

個人的には違和感ありあり。

 

育休には反対じゃないし、むしろ育休が取れる世の中に早くなれと思っているのに。

 

なぜ。

 

会社の同期(男)が育休をとろうかなーと言った時は、
「いいじゃん!とりなよ!」と本心から言えるのに、
このニュースに感じる違和感はなんだろう…。

ということで考えてみました。

 

産休・育休とは


まず、産休・育休制度とはなんでしょう。
厚生労働省のHPとかは難しくてわからなかったので、
こちらを参考に。

 

ninps.com

 

産休とは

以下引用

産休
出産予定日前の6週間(産前休業。多胎妊娠の場合は14週間)と、
出産の翌日から8週間(産後休業)の期間、休業できる法律です。 【労働基準法第65条】
産前休業は本人が申請した場合に取得でき、産後休業は本人の意思に関わらず、
休業する必要があります。ただし、医師の許可がおりれば6週間以降から働くことも可能。”

育休(育児休業)
産後休業の翌日(産後57日目)から、ベビーが1歳になるまでの期間、
休業することができます。
1歳の誕生日以前を入所日とする認可保育所への申し込みをしているけれども
入所待ちのため復帰できないような事情がある場合は、1歳6ヶ月まで延長可能。
また、父母が同時もしくは交代で育休をする場合は、
パパママ育休プラス制度が適用され、1歳2ヶ月までの延長となります。”

引用終わり。

 

育休についてさらに引用
こちらは厚労省のページです。

 

www.mhlw.go.jp

 

育児介護休業法について

“育児又は家族の介護を行う労働者の職業生活と家庭生活との両立が図られるよう支援することによって、
その福祉を増進するとともに、あわせて我が国の経済及び社会の発展に資することを目的としています。”

“育児休業制度(法第5条~第9条)
 労働者は、申し出ることにより、子が1歳に達するまでの間、育児休業をすることができます
(一定の範囲の期間雇用者も対象となります)。
 一定の場合、子が1歳6か月に達するまでの間、育児休業をすることができます。”

 

ふむ。

 

産休というのは、労働基準法で定められた規定。
育休は、育児・介護休業法で定められた規定とのことです。

引っかかっている部分は「労働者」というところですね。
どちらの規定も、労働者の保護を目的としています。

私が引っ掛かっているのは、国会議員と労働者の違いのようです。

 

国会議員・労働者とは

国会議員とは

辞書によると

国会議員
“国民の投票によって選出され、国会を組織する議員。衆議院議員参議院議員とがあり、
議案・動議の発議・表決、内閣への質問などの権限を有する。”
出典:デジタル大辞泉

 

【代議士】
“国民から選ばれ、国民を代表して国政を議する人。特に、衆議院議員をいうことが多い。”
出典:デジタル大辞泉

 

国会議員は、国民の投票によって選出され、国民を代表して国政について会議をする人です。

労働者とは

【労働者】
“1 自己の労働力を提供し、その対価としての賃金や給料によって生活する者。
 2 主に肉体労働によって賃金を得て生活をする者。肉体労働者。”

出典:デジタル大辞泉

 

労働者は、自分の労働力を経営者に供することでお金を稼ぐ人たちです。
一般的に雇われる側の労働者に対する経営者の権限が強くなりがちです。
そのため、経営者の権限を規制するのが、「労働基準法」です。

 

経営者に国が「イジメカッコ悪い(´д`)」と言っているわけです。

 

労働者にとって、産休・育休を取るのは経営者に要求できる権利です。

 

では、国会議員が産休・育休を要求する先はどこなのでしょう。

 

国民の代理だから国民でしょうか。

 

国会議員の1席は重いか

 
労働者は基本代わりがきくものです。
というか、きくように経営者がマネジメントしないといけません。
誰かが休んだら誰かがサポートすればいい。
サポートできる人を用意できないのは経営者の責任であって、
労働者には関係ない。
 
国会議員は選挙で選ばれます。
政策を掲げて、信任をもらえて初めて議員になれます。
一人一人掲げる政策は違うので、代わりはききません。
 
というのはタテマエで。
 
本音では国会議員に代わりはきかないと言っても、
実際、自民とは大量の議席を持ってます。
議席くらい抜けたところでびくともしません。
問題無しです。
 
今感じている違和感の原因はおそらくココ。

 

今回の育休宣言は、選挙で選ばれた議席
自ら、「軽く考えている」と言っているようなものです。
 
例えば、弁護士が裁判期間中に、
 
「育休はいりますわー」
 
って休まれたら困りますよね。
代理人で仕事しているわけだから。
 
「おいおい、休むにしても他の人にちゃんと引き継いでってくれよ」
 
となりますよね。
 
 
国会議員も国民の代理人で仕事をしているのですから、
 
「あなた方の代理しばらく休みますね。ヨロ。」
 
というなら他の代理に代わってください。
 

まとめると

代理がきかない重要な仕事を国民から委託されているのに、

軽く考え過ぎ。

 

代理がきかないのに、その期間中に意図的に休むなら、

辞めて他の人に任せるべき。

 

みなさんはどう思います?

 

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