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ばーしーお気楽ブログ

33才文系テンション低い系会社員。日々の出来事、考えたことなど書いて行きます。

10年以上前の就職活動を振り返ってみた。

働くこと

2016年就職活動は3月解禁だそうです。

就職活動解禁は、経団連に加盟している会社の紳士協定で、

解禁日まで説明会とか採用に関する話しちゃダメよってこと。

ちなみに2016年採用活動の解禁は6月1日だそうです。

 

去年は4月解禁、8月採用活動開始だったのですが、

かなり批判が大きかったようで、

ちょっと前倒しになったようです。

 

こんにちはばーしーです。

 

就職活動は悩みましょう。

私が就職活動をしたのは2003年から2004年(2005年入社です)

就職氷河期の最後の方です。

今ほどベンチャー企業界隈が賑わっていませんでしたので、

基本的にはみんな大企業を目指して就職活動してました。

 

わたしもご多分に漏れず、

とりあえず知ってる会社=CMとかやってる大企業を中心に就職活動をしていました。

 

氷河期の後半期とはいえ、まだまだ買い手市場で、

エントリーシート出した数で言えば、多分60社くらい。

内定が取れたのは1社でした。

 

志望動機とは何ぞや

エントリーシート書く時に、必ず志望動機を書かなければいけないのですが、これがキツい。

本音で書けば、

 

生活していくためにお金が欲しいから。

 

いや、むしろ「お金が欲しいから」のみで。

 

これをオブラートに包んで書くわけです。

そりゃ書類で落ちるわ。

 

むしろなんで今の会社わたし採ったんでしょうね。

一応大企業に属しているはずなんですが、

 

目が曇ってたのかな。

 

会社の先行きが不安です。

 

自己分析をしたよ。

志望動機をオブラートに包むため、

なるべく興味のある仕事に就くために、自己分析もしました。

自分とは何者か。

でも、心理テストみたいなのを受けても結果が、

あなたの向いている仕事は「教師」ですとか、

「芸術家」です。

みたいな、金にならなさそうなものばかりです。

ある意味当たってたのか・・・?

 

志望動機に、「心理テストでこれが向いているって出たんで」とは書けないので、

自分のやりたいことを分析しなければいけません。

 

やりたいこと・・・。

 

布団でゴロゴロしてることかな。

冬ならこたつかな。

 

ダメな就活生ですね。

自分を見つめ直すと、ダメ人間だなということを再認識するだけなので、

アプローチを変えました。

 

アプローチ①本屋さんへいく

本を読むのは好きなので、本屋さんへいきます。

大体の本屋さんには新書が大量に並んでいると思うので、

上からずらーっとタイトルを眺めます。

そうすると、自分が興味のあるタイトルというのが必ずあるはずです。

上から下まで見た中で、興味のあるタイトルを選びます。

大体、新書ってのは社会に関する話とか、仕事に関する話が多いので、

興味のあるタイトルを並べてみると、自分が何に興味があるのかが見えてきます。

 

アプローチ②新聞を眺める

新聞を取っている人は減っていると思いますが、

わたしは実家だったので、新聞がありました。

新聞は、政治、経済、社会だけでなく、国際、生活、スポーツなど幅広いテーマを取り扱ってます。

これを1面からパラパラめくります。

で、新聞の題字の部分(太字になってるところ)だけ、眺めます。

そうすると、いくつかは読もうかなと思う記事が出てくるので、

赤ペンで○を付けます。

読むことが目的ではないので、○を付けたら次のページへ。

これを繰り返すと、自分が興味のある分野というのが見えてきます。

ちなみに○を付けるのは、広告でもOK。

興味を見つけるためにやるので、広告も選択肢に入れます。

 

新聞の場合は、逆のアプローチも可能です。

一応、世の中の大人たちが興味があるであろうニュースが並んでますので、

その中でいっさい興味がないニュースというのは、

自分の仕事にしてはいけない分野ということです。

 

この2つのアプローチによると、

・合理的・論理的な考え方に関する本、

・日常生活の中でのほっこりする話。投書欄とか。

・あまり注目はされないけど、縁の下の力持ちで頑張っている人の話。

・今までなかった商品を作った人の話。

に興味があるようです。

 

逆に興味がなかったのは、

・環境に関する話(当時は環境に対する取組の話が全盛期でした。)

・医療、介護に関する話。

・国際関係全般。

 

ここからわかることは、

・人の話を聞くのは好き。

・大言壮語よりは、不言実行みたいな人が好き。

・新しい考え方を作るとか、新しいものを発想することが好き。

・流行ものにのるのが嫌い。

・自分の周りにないもの、自分に見えないものには興味がない。

・海外に興味がない。

 

この辺の自己分析と、いろんな会社の会社説明会を聞いた結果、

おそらくわたしのやりたいことは、

「自分が前に出るのではなく、目の前の人の話を良く聞き課題を解決する仕事。

そのプロセスで、新しい発想を提案できたり、取り組める仕事。

成果がちゃんと目に見えるものであること。できればその成果を他の人と分かち合えること。国内限定」

というところかなと。

 

これに基づいて、販促支援、営業企画で絞って就職活動に臨みました。

結果今の会社に就職することになって、その後10年、苦しみながらもまだ続いているところを見ると、結構自己分析は当たってたのかなと。

 

ダメな就活生なりの自己分析でしたし、

自己分析ってなかなか気乗りがしませんが、

就職活動をきっかけに一回悩んで自分を見つめ直してみるのもいいと思います。

会社名だけ見て就職活動すると、入ったあと楽しくありませんし、

興味のない仕事を続けるのは無理です。

興味があってもつらいのに、さらに興味までなかったら続きません。

 

少なくとも、5年10年同じ会社で働こうかなと思う人は、

就職活動、目一杯悩んでみた方がいいと思います。

 

※ちなみに、会社の平均年収と福利厚生は熟読しましたよ。

   大企業といわれているところ同士でも平気で100万以上給料違います。

 

では。

仕事中(w)
仕事中(w) posted by (C)kontenten

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