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しばパグ家ばーしーのお気楽ブログ

豆柴似の旦那(ばーしー)による「しばパグ家」のブログ。奥さんはパグ似です。

「人工知能は教育をどう変えるか?」セミナーに行ってきました

こんにちはばーしーです。

 

月曜日から下記のセミナーに行ってきました。

 

peatix.com

 

参加費用2,500円也。

※参加費用が2,500円なのは、今回出版された本が付いてくるからです。

※ちなみにまだ読んでいません。

セミナーに行ってきた。

 

この本の出版記念イベントです。

完全文系で、「人工知能って何?」というレベルの私がこのセミナーに行ったのは、

以前、筆者の清水亮さんが登壇したイベントに行って、

清水さんの話がすごく面白かったから。

 

清水さんはこちらの方。

d.hatena.ne.jp

 

私みたいなバカでも興味が持てるように話す人で、

「ああ、この人めっちゃ頭いいな」

と思っていたので、人工知能についてはあまり興味がなかったけど、

話を聞きに行ってみました。

 

人工知能について

セミナーの前半は人工知能について。

人工知能についてはもともとさっぱりなので、理解できていないところ、誤解しているが多々あると思います。

−人間がいろいろ教材を作って人工知能に教育(?)を施していく。

−用意した教材が適正じゃないと人工知能は正常に成長していかない。

−優秀な人工知能が作れれば、それを蒸留(?)して、最初に作った人工知能よりも手間をかけずに優秀な人工知能を生み出せるらしい。

−試行錯誤する人工知能と、その結果にツッコミを入れる人工知能を置いて競わせることで人工知能の成長が加速する。

−学校みたいに人工知能同士を競わせることで、よりレベルの高い人工知能ができる。

−まだまだわからないことは多いらしく、いろいろ試して人工知能の成長度合いを見ているらしい。

−成長しない人工知能は電源オフ(多分削除ってこと)。

−ただ、成長していなかったはずの人工知能がある日突然異常な成長を見せることがあるらしい(なぜ突然成長するのかは謎)。

 

結構面白そう。

 

人工知能と教育について

後半は、品川女子学院の漆先生との対談。

人工知能と教育についてというテーマでした。

 

ただ、人工知能を教育にどう活かしていくかというよりは、

漆先生が感じた素朴な疑問を清水さんに聞いていく形式。

 

対談ではシンギュラリティという言葉が出ていました。

聞いたことはある気がするけど、よく意味のわからない言葉。

 

wikipediaによると

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事とされ、テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうとする ...

技術的特異点 - Wikipedia

 

シンギュラリティが起こることにより、私たちの生活は大きく変わる。

シンギュラリティを迎えた時どうしていくかという話が多かったように思います。

 

※うろ覚えです。

漆先生「将来的に残る仕事って何ですかね?」

清水さん「介護とか?」

    「AIに教育を施していく技術者はしばらく必要でしょうね」

 

漆先生「親切心(おもいやりだったか?)みたいなものって人工知能では実現するのは難しんじゃないですかね」

清水さん「親切かどうかってのは結構数値化しやすいから、人工知能が親切と思われることを学ぶのはそんなに難しくはないんじゃないですかね」

 

結構バッサリでした。

 

これからの子供たちは何を学んでいくべきか。

どういった学生が今後は必要とされていくのかという話が多かったですが、結論は、画一的な答えじゃなく

「自分の好きなことに熱中できることが一番強い」

ということだったように思います。

 

私が学生の時は就職のために、TOEICをうけるといった話もありましたが、

今後、自動翻訳がもっと身近になれば、語学を学ぶことによるアドバンテージは無くなります。

今人間がやっている仕事も、人工知能が発達すればどんどん機械(?)が代替していく。

今でも、自動運転車の開発が進んでいますし、電車もゆりかもめなんかはすでに自動運転です。

style.nikkei.com

 

最近はWEBデザインもAIで行うといった取り組みがあります。

デザインを作り勝手に改善までしてくれる。

bita.jp

 

確かに決められたことを覚えるのがうまいという分野では人工知能には全くかないません。

しかも、人工知能は眠らなくていいし、家に帰らなくていいし、ご飯も食べなくていいので過労という概念もなさそうです。

 

頑張って勉強して、頑張って働いてが非効率で報われなくなる社会になるのかもしれません。

 

そんなに悪い未来でもないんじゃない?

人工知能の話は、機械が仕事を奪っていくという話をよく聞きます。

 

個人的には、

「機械が仕事を奪ってくれるなら、仕事しなくてもよくなるからいいんじゃない」

「外国語勉強しなくても、他国の人と会話できるとかホンヤクコンニャクじゃん。最高じゃん。」

「どこでもドアではないけど、自動運転車なら寝てれば目的地につくんでしょ。」

など思います。

 

機械が一次産業から三次産業まで大半を担ってくれるなら、

それこそ労働しないで、自分の好きなことができるんじゃないか。

 

なんでみんなそんなに労働したがるんでしょうね。

仕事奪ってくれるんなら全部やってもらいたい。

そんで人件費含め最大限コストを下げればいい。

 

今やっている労働は、生活コストを捻出するために行っているんであって、

生活コストがかからないなら、捻出するための労働も必要なくなるんじゃないか。

 

「私の仕事には機械にはできない価値がある」

という人は、仕事すればいいんじゃないか。

ただ、その評価がギャラではなく、多くの人からの賞賛ではダメですかね。

 

だいたい、今、20代〜60代まで、一番体が動く時に、生活費のために働いている人が多すぎるんだから、

労働しないで、自分の好きなことに全力をそそぐ。

労働は人工知能と機械にやってもらう。

人工知能と機械化が究極に進んだら、

機械を作るのも機械。

燃料調達するのも機械。

壊れた機械を直すのも機械。

全部やってもらえれば、物やサービスに対価を払うって概念もなくなるんじゃないか。

 

で、本当に好きな人が、

「もっとこんな機能があったら便利じゃね?」みたいなものを趣味で作って、

必要なら量産して、便利になったら作った人にはみんなから惜しみない賞賛を贈って...。

 

働くこと前提で考えると、機械が仕事を奪うだけど、

それって、今まで手作業で5時間かけてやってた集計を、

新人がマクロ組んで30分で終わらせたみたいな話と同じ。

早く仕事が終わった分早く帰ればいい。

決まった時間労働しないと死んじゃう病は早く止めて、

現実的に給料入らないと死んじゃう状態も脱して。

 

せっかく人工知能が仕事奪ってくれるなら、

超効率化社会を目指してみるってのも手なんではないかなと思いました。

 

では。

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